お風呂の効果を高めてくれる【塩風呂】

さけのチーかま　こと　さけちです。

今回は

塩風呂の入り方

です

肩こりは　

血行不良が原因です。

血行を流すためには温めることが効果的です。

お風呂が一番普段の生活で取り入れやすいので

今日からできるお風呂の方法をお伝えします。

「塩風呂とは」

お風呂に普通の天然塩や荒塩をお風呂にいれると

入れていない風呂よりも４倍汗をかきやすくなり

老廃物を流してくれて血行不良が改善します。

効果的な塩風呂の入り方

①ぬるま湯（３８～４０度のお湯）のお湯をためる。

②３０～５０ｇの塩を全体的にいれる。

③まず１０分入って体を温める。出て体を洗う。

④再びお湯に入り、最後にシャワーを浴びる。

※注意

基本的に週２～３回がベストです。

毎日は肌の負担が大きいのでNGです。

水分補給を行ってください。

汗をよくかくので始める前、終わった後は飲みものを飲んでください。

肌の刺激が強いので肌が敏感な人や初めての方は

３０ｇくらいの塩で行ってください。

塩は精製された塩よりミネラル豊富な天然塩がおすすめです

今日から簡単に行うことができるのでぜひ始めてみてください。

まずは１０分だけでいいので試してみることが大事です。